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元・行政マンが
ご依頼主様の
終活をサポート

夫婦のイラスト

行政書士事務所 ひとサポでは、36年間公務員として公共サービスを執行し続けた「ふくやましんじ」が代表を務めております。

長い年月をかけて蓄えた専門知識と経験を活かし、ご依頼主様にとってベストな選択となるようなご提案をさせていただきます。終活や生活保護の申請をお考えの方はぜひご連絡ください。誠心誠意を込めたアドバイスを行っております。

行政書士バッジ

各種手続きはおまかせ

国家資格である行政書士をはじめ、社会福祉主事、終活ガイド資格1級など、さまざまな資格を保有しております。終活相談の際にも決して一方向ではなく、多角的な視点で問題を捉え、総合的に最良な解決策をご提案させていただいております。
漠然と終活をお考えの方や、何から始めたらいいのかわからないという方もまずはご相談ください。ご事情をお伺いしたうえでアドバイスをいたします。

業務内容

打ち合わせの風景

ご負担のない打ち合わせスタイル

ご依頼いただく内容によっては、複数回の打ち合わせが必要になる場合がございます。それも弊社ではお電話やZoomなどのオンライン、さらには訪問での打ち合わせスタイルを採用しているため、ご依頼主様に負担をおかけすることはございません。
ご自宅での打ち合わせが難しい場合にはカフェやオフィスで行うことも可能です。ご都合のよろしい場所をお申し付けください。

ご相談の流れ

生活保護申請書の写真

生活保護の代行申請も可能

何らかの事情で生活が困窮している方にとって、命綱となってくる生活保護。しかし、実際には手続きがうまくできなかったり、申請が通らなかったりして、ハードルの高さを感じている方が少なくありません。
弊所ではそのような生活保護の代行申請を行っております。書類の作成から役所への同行まで、一貫してサポートさせていただきます。

生活保護相談

ご依頼主様ファーストの相談体制

終活を考え始める年代となると、体調などのご事情から、離れた行政書士事務所に通いづらい…とお考えの方が珍しくありません。そのような方にもサポートができるよう、弊所ではオンラインや電話でのご相談を承っております。訪問相談では佐賀県内だけではなく、福岡県や長崎県の一部エリアにも出張可能です。

また、夜間や土日祝日でも事前にご連絡をいただけましたらご対応可能です。ご依頼主様が快適に感じられる相談環境を大切にしております。

初回相談は無料

初めて行政書士事務所をご利用になられる方のなかには、どのような流れになるのかイメージが湧かず、悩まれている方も多いかと思います。

そのようなご不安を払拭できるように、弊所では初回1時間の無料相談制度を設けております。利用後に正式なご依頼をするかどうかを決めていただいて構いません。まずはお気軽にご利用ください。

お客様からのご相談風景
年配女性がお問い合わせしているイラスト

エンディングノートの作成も可能

近年終活を考えている方から注目を集めているエンディングノート。一度くらい耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際に何を書けばいいのか、遺言書との違いがわからないという方がいることもまた事実です。弊所では定義の説明から書くべき事項のアドバイスまでをさせていただきます。エンディングノートを作成することによって生前整理もはかどるはずです。

エンディングノートのイメージ
年配夫婦がPCを見ているイラスト

終活セミナーを開催中

一般的な相談業務とは別に、行政書士事務所 ひとサポでは、定期的に終活に関するセミナーを行っております。「終活が気になっているけれど、何から始めていいかわからない」「終活に関する新しい情報が欲しい」とお考えの方におすすめです。

講師を務めるふくやましんじは、終活セミナー講師やエンディングノートセミナー講師、終活ガイド2級検定講師、心託コンシェルジュなど、複数の資格を保有しており、大変有意義なセミナーをご提供しております。

セミナー内容のイメージ
年配男性が笑っているイラスト